Garden Cottage POLLYANNA


近頃のポリアンナ 2019年


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★このページは年頭から書足し,下段ほど過去のものとなります。写真をクリックしてごらんください。

ソメイヨシノがようやく咲いて

来週末にはゴールデンウイークに突入...。

ユキヤナギとシモクレン ユキヤナギとシモクレン 西庭からの東観 フユザクラ ムスカリ キバナケマンソウ サクラ スズランスイセン フユザクラ フユザクラ
このユキヤナギとシモクレンの共演に競うように木々が緑の葉を伸ばし始め、萌葱の季節の到来となる。 4/22日
ソメイヨシノが満開を迎える頃、ユキヤナギとシモクレンの共演が始まる。 4/22日
この頃は未だ木々は芽吹き始めで、西庭から母屋(POLLYANNA)やCottonweedを望める。 4/22日
フユザクラが池面を埋める頃、ユキヤナギとシモクレンの共演が始まる。 4/22日
西庭の散策路傍のムスカリは年々増え続けて踏まれながらも進出を続けている。 4/22日
キバナケマンソウの周りに艶々した葉を拡げ始めているのはウバユリ。 4/20日
ソメイヨシノが6分咲き、標高1000mの庭先としては例年並みか...。 4/20日
スズランスイセン(リューコジャム)も咲きそろってきた。 4/20日
フユザクラ満開、シモクレンもつぼみがほころび始めた。 4/20日
ソメイヨシノが咲き始めると負けじとフユザクラが満開を迎える(これはフユザクラ)。 4/20日

巣作りの季節

 今年も家の周りに小鳥とリスの巣箱をいくつか掛けた。 4/4日

 BGMはピアノ曲 ”Pollyanna”  作曲・演奏:Yuriko Yamada

「令和」

新元号発表をうけて始まった新年度、いつもの年より改まった気持ち。庭先を観てまわると冬枯色にわずかな蒼さを増している。

トウダイグサ
        リュウキンカ
        オオバナエンレイソウ ヤマシャクヤク ムスカリ コブシ カタクリ スイセン スイセン 春の雪 タツタソウ チオノドクサ 円形花壇 イカリソウ
この辺りに自生するトウダイグサ、特に池の端、沢筋がお好きなよう。(噴水池の端) 4/16日
リュウキンカ 学名:Caltha palustris var. nipponica キンポウゲ科リュウキンカ属の多年草。 4/16日
オオバナエンレイソウは未だ開花前。 4/16日
ヤマシャクヤクの芽立ち。 4/15日
クラウンベッチに覆われそうになりながら頑張るムスカリ。 4/9日
コブシはポリアンナのシンボルフラワー、今年は4/4日頃の開花だったが裏年にあたりちょっと寂しい。 4/9日 学名:Magnolia kobus モクレン科モクレン属の落葉高木、この名はそのまま英名・学名になっている。別名を「田打ち桜」ともいわれ、この森には15mを超えるものもある。
一株を植えたのはいつだったか...、西庭の片隅で少しずつ版図を拡げるカタクリ、ペースはわずかながらあがってきてはいる。 4/8日 学名:Erythronium japonicum ユリ科カタクリ属の多年草、古くは「堅香子(かたかご)」と呼ばれていた。
噴水池の端、スイセンもようやく咲き競い始めて春らしく...。 4/4日
未だまだ枯野に見えるスイセンの周りも夕陽に照らされると野の草たちがうっすらと緑に見えてくる。 4/4日
新元号発表の午後、突然の雪! 翌朝は輝く春の陽射しを浴びてさっと姿を消した春の雪。 4/2日
タツタソウ、未だ葉は伸びていない。 4/1日
コブシの根方のチオノドクサは落葉掃きの熊手に掻かれて散策路のあちこちに広がっている。 4/1日
円形花壇から母屋(POLLYANNA)を振り向くと枯野色の中にも春を感じる。 4/1日
未だ枯れ葉の下から黄色い花穂を少しだけ押し出してきたばかりのイカリソウ。 4/1日

弥生三月とはいえ

明け方の池には未だ薄氷が張り、霜柱がざくざくと足下を鳴らす。あちこちで咲くクリスマスローズの花茎は短く葉が出始めるのもしばらく先のこと。 3/9日

スイセン ギョウジャニンニク クリスマスローズ スノードロップとクロッカス セリバオウレン イベリス・タオ ロウバイ
スイセンもつぼみは未だ硬く花茎の伸びももう一つ。3/9日
ギョウジャニンニクも芽立ちから6~7cmほど、ちょうど食べ頃。 3/9日
西庭の落葉樹の下、あちこちにクリスマスローズが咲いているが、未だ茎が短く葉は出ていない。
スノードロップはそろそろ花が終わり葉がのびのびと繁茂している。
セリバオウレンも花茎は未だ短く葉もこれから出始める。
イベリス・タオ、小花のつぼみも未だ硬く、ほころび始めたばかり。スペインの昔の国名イベリアが名の由来。 3/9日
ロウバイは2月から咲いているのでそろそろ最盛期を過ぎる頃。