★このページは年頭から書足し,下段ほど過去のものとなります。写真をクリックしてごらんください。 Instagram 八月も下旬、お盆が明けると朝晩肌寒さを感じる日が多くなり湿度が下がっていきます。 ツルボはこの庭の先住民、ある日ひょっこり顔を見せ “居ても良い場所だな” と思えば仲間を増やしていきます。Barnardia japonica 8/20日 サワギキョウは草丈(1.3m~)を活かして辺りの草たちに競り勝ち、群落を広げ始めている。 8/20日 ハンゲショウもそろそろ種を付け始めている。 8/20日 エリムス “Icy Blue” は草丈1.5m程のイネ科の宿根草。 8/15日 ウズアジサイは夏の初め頃から咲続けてくれる. 8/15日 タマアジサイは真夏に咲いてくれるアジサイ。 8/15日 ユーパトリウム・アトロプルプレウムはムラサキヒヨドリバナとも言われ、草丈2mを超えています。 8/15日 八月、いよいよ夏休み本番、三年ぶりのお出かけ制限(コロナ)無しの夏休みとなりました。 キツネノカミソリが咲くとそろそろお盆、ヒガンバナ科の花です。40余年前にこの森に来て初めて出会ったキツネノカミソリ、だんだん身近に感じるようになってきました(^^;) 8/2日 ミソハギ 8/2日 ヒオウギはこの辺りの野に自生するアヤメ科の多年草、草丈は1.2mほど。 8/2日 ウバユリ、今年は少ない、ということは7年前の夏に何か異変があったわけだ、、、 8/2日 エキナセア「暑さなんかへっちゃら」という風情で八月を咲き続けます。 8/2日 ルドベキア・タカオ、この花が咲くと初本番を感じる。 8/2日 モナルダ(Pink) 8/2日 モナルダ(白)、随分花びらが散って緑の坊主頭となってきました。 8/2日 七月、今年は雨が無いまま六月中に梅雨明けを迎えた、この夏はどうなることやら。 チダケサシ Astilbe microphylla ユキノシタ科の多年草。 7/7日 ブラックレースフラワー、セリ科の一・二年草 7/7日 ベロニカ Veronica longifolia 7/7日 ホスタ、明治の頃から我が家に咲き継いでいるが名前は不詳。 7/7日 ホタルブクロ、この辺りに自生する在来種。 7/7日 ヤマアジサイ・富士の滝 7/7日 ヤマアジサイ・ミカタヤエ 7/7日 ヤマアジサイ・キヨスミサワ 7/7日 ヤマアジサイ・クレナイ、こうして段々紅味をましていく。 7/7日 ヤマアジサイ・クレナイ、最初は真っ白に咲き、次第に紅色に染まり、八月頃には黒みを帯びた濃い紅色になる。 7/7日 ヤマアジサイ・クロヒメ 7/7日 ヤマアジサイ・シチダンカ 7/7日 ヤマアジサイ・シノノメ 7/7日 ヤマアジサイ・剣の舞 7/7日 ヤマアジサイ・ミカタヤエ 7/7日 ヤマアジサイ・富士の滝 7/7日 レブンシモツケ 7/7日 ゲンペイシモツケ 7/7日 六月、日本では梅雨を連想させる頃ですが思いのほか晴れの日が多い季節です。 朝の南庭通り 6/12日 チャセンシダ(茶筅) 6/12日 黄金葉テマリシモツケ 6/12日 ペンステモン・ハスカーレッド 6/12日 ノックアウトは雨にも負けず病気せず、秋まで咲いてくれる強いこ。 6/12日 ジキタリス(キツネノテブクロ) 6/12日 サルビア・ウリギノーザ 6/12日 ゲラニウム・プラテンセ・スプリッシュスプラッシュはプラテンセの斑入り種。 6/12日 ゲラニウム・プラテンセ 6/12日 キバナノヤマオダマキはこの辺りの山野に自生する在来種 6/12日 梅雨空が似合うキショウブ 6/12日 朝の陽射しが眩しい芝庭 6/9日 ロサ・ムルチフローラは日本の野バラのトゲ無し選抜種。 6/9日 ヤグルマソウ 6/9日 クレマチス・マダムコルチエ 6/9日 モッコウバラ、高地のここでは今頃満開です。 5/30日 デルフィニウム 5/30日 コルキッツァアマビリス(鍾馗卯木) 5/30日 サンショウバラ 5/30日 ロサ・ミクルゴサ ハマナスとサンショウバラの交配種。 5/29日 ヤブデマリ 5/29日 ハクウンボク、信州の山に自生する落葉樹。 5/28日 ナニワイバラ 5/25日 シジミバナ 5/25日